夢のつばさは終了します
一番最初の詩の記事
~~ 木漏れ日に包まれて~~という詩を思いついたときに夢のつばさが生まれました
その詩にあさかぜさんが曲をつけてくださいました
落ち込んでなにも手につかないでいた私・・・そのときぽつりと浮かんだ詩
曲がつき
木漏れ日に包まれての詩が軽やかに舞うようでした
そのおかげで、皆様にも出会うことができました
あさかぜさんそしてmさんありがとうございます・・・・曲にのせて夢のつばさは、息づくことができました
ブログにリンクを貼っている☆あさかぜさん☆と☆mさん☆
が、鈴の詩を拾い上げてくださいました
とても暖かい心の持ち主の詩と曲が、流れるHPです
今でもその光景が、目に浮かびます
本当は、2週間ぐらい詩を書いてブログを終わらせるつもりでした
こんな切なく悲しい出来事がなければ詩は、生まれませんでした
~木漏れ日に包まれて~そして~春の香り~は、私の心の宝物です
木漏れ日に包まれて ココをクリックするとあさかぜさんの曲が流れます
↓
木漏れ日に包まれて
木(こだち)の隙間から
キラキラと木漏れ日(こもれび)が、
輝きながらすべり落ち
私の肩の上でかろやかに舞う・・・
君は、両手いっぱいに愛という名の花束をかかえて
私の目の前に突然あらわれた・・・
私は、いつも君のやさしさにときめき、とまどい、迷い、
生きているってこんなに楽しいんだってことを教えられた・・・
冷え切って動かなくなってしまった心を
陽だまりの微笑(ほほえみ)が、
ほっかほかに暖めてくれた・・・
私は、くだけてしまった心をひとつずつ拾い集め
木立(こだち)の隙間から
こぼれ落ちてくる木漏れ日(こもれび)に
そっと心をかざしてみた。
するとキラリキラリと希望という名の輝きとともに
時が、静かに流れはじめた・・・
そして私は、新しい自分になってゆく
時をへて・・・
人は、暖かな愛情にふれると
冷たい思い出は、セピア色に染まり
悲しみは、やさしさ色へと変化する。
たとえどんなに心が、ぺしゃんこにつぶれていても
わずかな希望の光を信じてみよう
いつの日かみんなのもとへ
木漏れ日(こもれび)が、輝きながらかろやかに舞うことを
信じていてほしい・・・
木漏れ日(こもれび)に包まれて
希望の光よ
永遠に~~
永遠に~~
ペンネーム☆~~鈴~~☆
春の香り
ココをクリックするとあさかぜさんの曲が流れます
↓
春の香り
心に冷たい風が、ふいていたのに。。。
いつのまにか
隣で微笑んでいた。。。。。小さなすずらん
風にゆられ
首をかしげて
やさしく微笑んでいてくれた。。
やさしさを両手で抱えきれないほど
いっぱい運んできてくれたね。。。
いつの間にか
春の天使が、私に微笑みかけてくれていた。。。
鈴
~~~~~~~~ 今も私のこの気持ちは、かわりません~~~~~~~~~~~~
あさかぜさんにmさんに感謝きもちでいっぱいです
更新が、滞りがちの私に励まし支えてくださった皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです
いつのまにか・・・いつのまにか・・・皆様の暖かい励ましが、私の心の支えになっていました
もう・・・そろそろ☆夢のつばさ☆は、旅立ちます
皆様~~に出会えて本当によかった
ありがとうございます・・・・
心に鈴の音が響くことを・・・・願いながら
はばたいてゆきます・・・
永遠に・・・・
鈴
☆ 夢のつばさは、終了します。このブログは、心の宝物に保存します
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by haruka91700
| 2007-12-18 23:15
| 詩